・プロハードの背部と固定力はそのままで、前幅を狭くすることで前屈動作を妨げにくい
・滑車の原理を応用したWギア構造により、軽い力で引っ張ることができる
・左右から寄せるように背部を締め込むので、背部サポート力が高い
・本体に背部ステー6本内蔵
・プロハードより前幅を6cm狭くすることで動きやすく座位姿勢でも邪魔になりにくい
・通気性の高いメッシュ素材を使用しているためムレにくい
■こんな方にオススメ
・しっかりした固定力を重視する方
・座った姿勢や前かがみの姿勢が多い方
・力が弱く、一般的なコルセットを引っ張って装着するのが難しい方
■サイズ
【腸骨周囲】XL:100~115cm/L:85~100cm/M:75~85cm/S:65~75 cm
【背幅】20cm
【前幅】11.5cm
【全長】XL:120cm/L:105cm/M:92cm/S:82cm
■素材
ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン
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サイズ表
サイズ 腸骨周囲 XL(2L) 100~115cm L 85~100cm M 75~85cm S 65~75cm
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お客さまの声を形に!20年ぶりのリニューアル!
3つのリニューアルポイント
【リニューアルPOINT 01】装着がカンタンに「適用サイズの範囲内なのにサイズが合わない」という声を多くいただいていました。本体を最後まで引っ張りきれる構造に変更したことで、本体を伸ばしながら装着する必要がなくなり、力も要らず、今まで以上に締め心地を実感していただけるようになりました。
【リニューアルPOINT 02】補助ベルトを重ねて留めれる「補助ベルトが余ってしまい、ベルトが重ならないのでうまくとめれない」という声をいただくことも。左右の補助ベルトを重ねて留めれるようになりました。本体の幅に補助ベルトが収まるので、面フェスナーが服に付くことを気にする必要もありません。
※体型によって補助ベルトが重ならないケースもございます。機能に支障はないので重ならなくても問題ありません。
※補助ベルトが引っ張れない場合は本体の引っ張りが不足している可能性がございます。本体を一度しっかり引っ張ることで補助ベルトも引っ張れるようになります。【リニューアルPOINT 03】素材を見直し品質向上「縁取りテープからほつれた繊維が飛び出てくる」という声もいただいていましたが、今までの生地の特性上どうしても端から糸が出てしまうことも。そこで周囲巻きのテープの素材を変更し、糸が飛び出しにくくなりました。
【プロハードシリーズ】の装着のコツ
製品の上下が分かりにくい・・・装着の際、右手内側に本体の面ファスナー(ギザギザ側)が来るように持つと上下の目安になります。
装着時、補助ベルトが本体に引っ付く・・・装着前に本体を引っ張る際、補助ベルトの面ファスナーが本体に引っ付いて装着しづらい。そんな時は、本体の肌面を上に向け、補助ベルトを下に垂らすようにすると本体が引っ張りやすくなります。
【プロハードシリーズ】の人気のヒミツ
腰がググッと締まる!滑車の原理を応用した当社オリジナルの逆締め構造により、補助ベルトを軽く引っ張るだけで背中部分をググッと集中的に締め込みます。気になる腰へピンポイントにアプローチするのでサポートしつつ動きを妨げにくい所がポイントです。
パパッと手軽に装着!ベルトを軽く左右に"シュッ"と引っ張ることで腰が気持ち良い程締まります。
独自開発したオリジナルパーツにより補助ベルトがバラバラせず、手が届きやすい位置にベルトが起き上がっているのでベルトが引っ張りやすい。
前かがみになっても座り姿勢でもお腹が苦しくなりにくい前面細幅タイプ腰を反ると不安な時や長引く腰のお悩みに。前は細幅でかがみやすく、後ろは幅広で腰をしっかり支えます。
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国内国外でのシリーズ累計出荷本数※50万本を突破したプロハードシリーズ。機能はそのままに、使い心地も品質も見直しました。
※2002年4月~2023年11月時点の国内、国外の累計出荷本数